ピックってどの部分で弾くの? | エレキギター塾

ピックは鋭角、鈍角、どちらが正しいの?

ピック1

ピックの持ち方は人それぞれですが、おそらくほとんどの人は尖った鋭角部分で弾いていると思います。

 

一般的にはそれが正解なんでしょうが、プロの人には裏の丸まった部分で弾いている人も少なからず存在します。

 

パットメセニー、スティーヴィーレイヴォーン、スティーブルカサーといった超一流のギタリストの人は鋭角部分からみて反対の丸まった鈍角部分でプレイしていることは有名です。

 

Guns'n'RosesのスラッシュやQueenのブライアン・メイは通常のピックを使わずになんとコインで弾いていることも有名です。弾く気になればどんな物でも弾くことが出来るといういい例でしょう。

 

そういうわけなのでプロのギタリストでもピックの持ち方は多種多様ということなんで、どれが正しい持ち方というのはないといってもいいでしょう。

 

ピックの鋭角、鈍角の音の違いについて

 

正しい持ち方がないとは言っても、ギター初心者の人にとってはなんらかのルールは知っておいた方がいいと思います。基本的に弦を当てるピックの角度位置によって出るサウンドは変わってきます。

 

鋭角・・・スッキリとキレのあるサウンド。ストロークに向いている。
鈍角・・・独特な甘めのサウンドになる。ジャズやメロウな演奏をする時に適している。

 

余談ですが、プロミュージシャンの中には5円玉や10円玉をピック代わりに使っている人もいます。

 

硬貨を使う理由は、丈夫だし硬質な良い音が出るからだそうです。

 

この硬貨ピックスタイルは初心者の人には難しいでしょうね。厚みが2mm以上の太めサイズのピックを常用している人にはすんなり馴染めるかもしれません。

 

ただし、硬貨をピック代わりに使うと徐々に削れていくため、法律によると違法行為となるようです(貨幣損傷等取締法より)。

 

ピックなんてそれほど高いモノではないのでお金で代用するという必要はあまりないというのが個人的な見解です。。

 

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