ダブルトーンを弾いてみよう | エレキギター塾

ダブルトーンの弾き方について

ダブルトーンは一本の指で二つの弦を同時に押さえて弾くコードのことです。ダブルトーンはハードロックのリフによく使われています。ちなみにリフとは繰り返して演奏される短いフレーズことです。ダブルトーンもエレキ特有のテクニックといってよいでしょう。

 

ダブルトーンを弾いてみよう

 

■ダブルトーン練習その1
まず薬指で5弦7フレット4弦7フレットを両方押さえて弾きます。単音を出す場合は指は立てるの規則ですが、ダブルトーンの場合は指を寝かせて押さえる必要があります。次に4弦5フレット3弦5フレットをひとさし指一本で押さえて弾きます。残りも同じ要領で指を変えて弾いていきましょう。

 

ダブルトーン1

 

練習用楽譜その①
ダブルトーン2

 

練習用楽譜その②
ダブルトーン3

 

■ダブルトーン練習その3
次はダブルトーンの応用です。途中でスライドという技術が入ってきます。スライドとは弦を指を押さえたままフレットを移動させる技術です。スライドをすることで音に切れ目がなくなり、スムーズに次の音に繋がります。譜面の例では7フレットのダブルトーンを弾いた後に8フレットに薬指をスライドさせ、そこから7フレットにスライドさせています。スライドの注意点はピッキングをするのは最初の7フレットのダブルトーンだけということです。初めに弾いた音を利用してスライドさせて音を繋げていくのが重要です。このスライドという技術はエレキギターだけでなくアコースティックギターなどギター全般に使われているテクニックなのでおぼえておきましょう。

 

ダブルトーン4

 

練習用楽譜
ダブルトーン5

 

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