エレキギターに関する話題 | エレキギター塾

エレキギターに関する話題 | エレキギター塾記事一覧

変則チューニングは特定のコードトーンに合わせてチューニングすることを言います。一般的にはノーマルチューニング以外のチューニングは変則チューニングと考えてよいでしょう。よく使われる変則チューニングは6弦のみを1音下げた「ドロップDチューニング」ですが、これは6弦E音を1音下げてD音にしています。変則チューニングのメリットとデメリット変則チューニングは、より低い音を出したい時や開放弦でコードを鳴らした...

ピックの持ち方は人それぞれですが、おそらくほとんどの人は尖った鋭角部分で弾いていると思います。一般的にはそれが正解なんでしょうが、プロの人には裏の丸まった部分で弾いている人も少なからず存在します。パットメセニー、スティーヴィーレイヴォーン、スティーブルカサーといった超一流のギタリストの人は鋭角部分からみて反対の丸まった鈍角部分でプレイしていることは有名です。Guns'n'RosesのスラッシュやQ...

エレキギターの技量上達のためには当然ですが毎日の練習が必要になります。そこで毎日練習するからにはギターを手元においてサッと弾ける状況にしておきたいところ。ケースから出してシールドをセットして・・・といった作業は極力なしにしたいというのが本音です。そういうわけで今回はギターの収納関係についてのお話をしたいと思います。ハードケースはどう使う?エレキギターを買ったらハードケースが付いてくることがあります...

エレキギターには金属パーツがたくさんあります。フレット、ペグ、ギア、ピックアップなんかは金属パーツですが、これらは放置してるとくすんでたり錆びたりしてきます。原因については部屋の湿気や手の油などによるものが多いと聞きます。少々のくすみ程度ならギターの貫禄とも言えますが、錆びが生じてきたりしてはさすがにカッコ悪いです。フレットに錆びが出来たら音や運指にも影響が出てくることでしょう。そこで今回はギター...

エレキギターの弦は巻いてたらなんでも良いというものではありません。ギターの弦はナットの溝よりも下位置になるよう張られている必要があります。ナットの溝位置よりも上方向に弦が張られていると、テンションが不均一になりやすくチューニングがずれやすくなってしまうからです。今回は正しい弦の巻き方と間違った弦の巻き方を紹介しているので参考にしてください。正しい弦の巻き方正しい巻き方・・2~4巻きで弦が下方向に巻...

ペグとは弦を巻き取り、チューニングする役割をもったギターパーツです。右の図でもわかるとおり、ペグはつまみ、ギア、軸(シャフト)から成り立っています。つまみはその名前のとおり、手でつまんでクルクルと回るところです。ギアは回されたつまみの力を垂直方向に変換させる役割を持っています。そして軸部分で弦を巻き上げます。ここでとりわけ重要なのはギア部分になります。ペグはいくつか種類がありますが、見た目以外では...

シングルコイルはピックアップの中でも元祖的な位置づけのピックアップとなります。デュアルで備えるハムバッキングが出現するまでは、シングルコイルという呼び方さえしていない時期もありました。ハムバッキングで有名なギブソン社のギターも初期のレスポールはシングルコイルピックアップが使っていたくらいです。それほど汎用して使われていただけあって、その構造も図のようにたいへんシンプルなものです。ハムバッキングとの...

ピックアップは磁石とコイルという単純な構造で出来ています。そしてそのシンプルなピックアップの元祖が『シングルコイルピックアップ』となります。シングルコイルは優秀なピックアップではありますが、構造上ハムノイズという雑音を拾ってしまうという欠点もあります。そこで登場したのが、「ハムバッキング」というシングルコイルを二つに組み合わせたピックアップです。通称デュアルコイルとも呼びますが、シングルコイルを直...

EMGは正式には米国のピックアップメーカーの名称です。1980年代はじめに登場して、TOTOのギタリストが使用したことをきっかけに爆発的な人気を誇るようになりました。製品の特徴としては、弦の振動を微細に拾ってくれるパッシブ・ピックアップを使い、その微弱な出力をプリアンプでカバーするという画期的な方法を使っている点です。低いインピーダンス(電圧と電流との比)で高出力な信号になるようプリアンプが搭載さ...