ロックとブルースを弾いてみよう | エレキギター塾

ロックとブルースの弾き方について

ロックとブルースを弾いてみよう | エレキギター塾

まずは始めにロックとブルースの説明です。ロックとブルースは音楽のジャンルのことですが、エレキギターの場合はロックリズム、ブルースリズムの意味で使われています。今では「ロックンロール」とか「ブルース」という言葉に少し古臭いイメージを感じますが、3つのコードだけで弾けてしまうシンプルな構成で数々の名曲が誕生しました。まさにエレキギターのために生まれた音楽ジャンルといってもよいでしょう。ロックンロールとブルースはリズムが違うだけで曲の構成自体はほとんど同じなので同時におぼえておきましょう。

 

ロックンロールパターン

 

ロックもブルースも基本的にダウンピッキングで演奏します。まずA音の5度コードをダウンピッキングします。そして左手ひとさし指で押さえたまま薬指で4弦4フレットを押さえてダウンストロークします。4拍目は薬指を離し最初に戻ります。DやEの5度コードも同じ手順で弾いていけます。ポイントは3拍目に中指で弦を押さえるわけですが、ひとさし指は4弦2フレットから離さず押さえた状態を維持しておきましょう。

 

ロックとブルース1

 

ブルースパターン

 

ブルースはシャッフルビートというエイトビートに「跳ね」を加えたリズムです。ロックンロールが「ド.ド.ド.ド」と一定のリズムなのにたいし、ブルースは「ドッドドッド」とリズムになっています。

 

ロックとブルース2

 

実際に弾いてみよう

 

それでは次は応用練習です。下の譜面ではひとさし指から小指まで使う上、ハイフレットのコードも出てくるので初心者の人には少し難しいかもしれません。「こんな感じで弾いていくんだ」という参考例だと思ってください。それほど難しい譜面じゃないので練習すれば弾けるようになります。上達してロックンロールのリズムで弾けるようになったら、次はブルースのリズムに変えて練習してください。

 

■練習用コード譜
ロックとブルース3

 

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